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やまえじゃっじゃっ

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「じゃっじゃっ」は山江村の方言で「そうそう」と相槌を打つときに使う言葉。 村のみなさんにとっては当たり前で、思わず「じゃっじゃっ」と言いたくなってしまう場面を集めてみました!

程よい距離感のおせっ見出しタイトル星がきれいかい

山江村のみなさんは人懐っこいですが、ズカズカと人の領域に踏み込んでいくことはしません。遠くから見守って、ピンチになってから助けてくれます。

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給食室で全校生徒の「いただきます」が一斉に響き渡る

山江村の小中学校では、教室ではなく給食室に全校生徒が集まってみんな一緒に食べます。これで他学年とのつながりもバッチリ
  • story03

おじいちゃんおばあちゃんが元気

小学校で祖父母のための授業参観が開かれ、内容は子どもたちと一緒にウォークラリー。定員50名で締め切らなければならないほどの人気でした。
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ホタルを観られる

澄んだ万江川にはホタルが生息。夏にはホタルに詳しい講師を招いて、講義が行われることもあります。
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星がきれい

空気が澄んで、街灯も少ないため、驚くほど星がよく見えます。ときには流星群が見られることも。
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村内放送で休肝日の知らせが流れる

村内放送では行事や検診のお知らせの他に、休肝日まで教えてくれます。飲み過ぎには注意しましょう。
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ちょっと立ち寄っただけなのに、おもてなしが半端ない

ちょっと家に遊びに行っただけで手料理をご馳走してくれたり、ちょっとすれ違った際に「庭になってたみかん、持っていかんね」とくれたり。
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全世帯でケーブルテレビが繋がっている

村内全域に敷設された光ケーブルで各戸に山江村の自主チャンネル「まろんチャンネル」などを放送。村内のケーブル加入率はなんと8割を超えます。

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移住した人には山江村のお米1年分をプレゼント!

村内に住所を移すことになった人には、山江村のお米「ほたる米」もしくは山江温泉「ほたる」入浴券などを記念品として贈呈。
  • story09

山奥には村の誰もが誰もが知ってる、ビニールハウス風の地鶏屋がある

想像を絶するような山奥にある「地鶏ファーム」は、美味しい地鶏や卵料理を手頃な価格帯で提供する人気のお店。エネルギッシュな店主の年齢はなんと80歳!
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名前を言えば、だいたいどこの子かわかる

交流も盛んでつながりもあるのでだいたいみんな顔見知り。名前を言えば、「あ〜〇〇さんとこの子ね」と話が弾みます。
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