障害基礎年金

 障害基礎年金は、国民年金の被保険者期間中に初診日がある病気・けがによって、初診日から1年6カ月を経過した「障害認定日」に国民年金法施行令で定める1級または2級に該当する障害が残り、保険料の納付要件を満たしている方が申請できる年金です。

事後重症による障害基礎年金

 障害認定日にその障害の程度が、1級または2級に該当しなかったため障害基礎年金を受けられなかった人が、その後65歳に達する日の前日までの間に障害が重くなり、障害基礎年金に該当するようになった場合は、請求によって障害基礎年金を受けることができます。

年金額

 障害年金の額は定額で、2級の障害については779,300円、1級の障害については1.25倍の974,125円が支給されます。
 また、受給権者によって生計を維持している18歳到達年度の末日までにある子または障害等級が1級・2級の障害の状態にある20歳未満の子がいる場合には、1人目・2人目の子には1人につき224,300円、3人目以降の子については1人につき74,800円が加算されます。

裁定請求の手続き

 「国民年金障害基礎年金裁定請求書」に必要事項を記入し、提出することによって行います。
 手続きに必要なものは年金手帳、戸籍謄本、預金通帳、印鑑などですが、申請者の障害の状態によって異なるため、不明な点がありましたら役場健康福祉課または年金事務所でご確認ください。

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更新日:2019年04月01日