山江村の概要

山江村の位置

 山江村は、熊本県南部(東経130度46分7.417秒、北緯32度14分36.071秒)に位置し、東は郡内の相良村、西は球磨村、南は人吉市、北は五木村および八代市に接し、九州の中核都市、熊本市から100キロメートル、八代市から60キロメートル、最寄の人吉市から4キロメートルのところにあります。

山江村の位置を示す地図

山江村の地形

 東西に9キロメートル、南北に18.6キロメートル、総面積12,119ヘクタールで、このうち約90%を占める山林は、北進するにしたがって、山麓の丘陵地域(畑・果樹地)を経て、山地がせまり漸次急峻な山岳地帯となっています。一方南部は、比較的平坦で、農業を主体とした地帯であります。

標高1,302メートルの仰烏帽子岳を筆頭に、高岳1,189メートル、白岩山1,002メートル、肥後峠805メートル等があって、この山岳地帯に源を発する万江川(24キロメートル)、山田川(12キロメートル)は、北から南へ流れ、人吉市内で日本三急流のひとつである球磨川と合流しています。

山江村を上空遠くから撮影した写真

山江村の特徴

 山江村は、のどかな田園風景と緑豊かな山々に囲まれた自然溢れる農山村です。農地を潤す豊かな山田川と美しく澄んだ清流の万江川を有し、土壌は、肥沃な土地柄で大変おいしい米、野菜、果樹等が育ちます。また、万江川は、ヤマメや鮎などが生息する九州有数の清流であり、上流の冷たく澄んだ大川内地区以北ではイワナの生息も可能と言われています。「千畳の滝」を始め、水無地区の伏流水や石灰岩地層に特有の鍾乳洞も大小併せてたくさん存在しています。夏場になると中流域の吐合地区は川泳ぎやキャンプで多くの人々の憩いの場所となっています。
 本村は栗の栽培に力を入れており、盆地ならではの朝夕の寒暖差が山江栗の美味しさの秘訣といわれ、栗の産地としても知られています。また、栗を使った特産品「栗まんじゅう」は村内外にファンが多くいらっしゃいます。

山江村の緑豊かな道端の写真

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熊本県球磨郡山江村大字山田甲1356番地の1
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更新日:2021年06月07日