域内電話のトラブル解決法 最終更新日:2019年4月1日 印刷 電話の声が小さい 対処 スピーカー音量が小さくなっている可能性があります。電話機本体の「スピーカー音量」ツマミを大に切り替えてください。 受話器を取って、「ツー」という音が鳴らない場合 対処 音が鳴らない場合は告知端末機の電源が入っているか確認してください。コンセントが抜けていないか、線がしっかりと告知端末機にささっているか、電源タップのスイッチがオフになっていないかを確認してください。 対処 電話の回線コードが間違ってささっている可能性があります。 回線コードが域内電話から告知端末機の「TEL」につながっているか確認してください。 電話をかけることは出来ても、かかってこない場合 対処 呼び出し音量が「切」になっている可能性があります。電話機本体の「呼出音量」のツマミを切り替えてください。 電話がつながったり、つながらなかったりする場合 対処 ダイヤル回線になっている可能性がありますので、プッシュ回線にしてください。電話機本体の「ダイヤルモード」のツマミをトーンに切り替えてください。 上記以外の場合 対処 告知端末機のVOIPランプが緑色に点灯しているか確認してください。 VOIPランプが点灯していなかった場合、ケーブルテレビ本体のコンセントを抜いて、電源を切って下さい。1分後にコンセントをさして電源を入れて下さい。電源を入れてから10分後にもう一度VOIPランプが緑色に点灯しているか確認してください。 上記の操作を行っても域内電話が使えない場合は、ケーブルテレビセンター(電話22-8808)までご連絡下さい。