[令和5年12月28日]日熊氏への叙勲伝達 最終更新日:2024年1月9日 印刷 12月28日(木曜日)、役場村長室で長年消防団員を務められた日熊清尊氏へ、令和5年秋の叙勲「瑞宝単光章」が伝達されました。 日熊氏は昭和59年4月に消防団第8分団に入団され、班長、副分団長を歴任。平成10年から令和2年3月まで22年間の長きにわたり分団長を務められるなど、地域に根差した消防団員として通算38年間尽力されました。 伝達後、日熊さんは「こんな章をいただいて信じられない思いです。本当にありがとうございました」とお礼を述べられました。